アプリ「私の水」 スゴイの連続、その2
昨日のスゴイ! 自立神経測定アプリCALTEに続いて、第二弾、今日のアプリは、「私の水」です。
今日の花、八重桜
毎日、1750mlを飲もう!
現在の体重から計算して、一日の必要水分量を算出し、、いくら飲んだか?
後、いくら飲めばイイのか?
水分摂取量の計算をしてくれます。
始めて5日目の今朝は、「もっとがんばられませんか、」と。
初日は、すごく意識して、頑張って飲みました。
私の場合は、一日、1750㎖。
初日は、意識して飲むようにしてたので、クリア!
「体が喜んでいます。」との表示。
その後、それがクリアできてません。
「もっと頑張ってください。」が続いています。
飲んでいるようでも、意識しないと案外飲んでいないものですね。
ここ数日、寒い日が続いてますので、、そうそう飲めてません。
やはり、出かけていたり、作業したりしていると、かなり意識しないと無理です。
今日は、やっと51%です。
今日のヒントは、
「常にキレイな水を入れた水筒を持ち歩くことで
いつでも すぐに喉の渇きを癒すことができます。」
水のアドバイスを見てみると、、
「起きてすぐ、グラス一杯の水を飲むと、身体の機能を正常化し、水分バランスをいっぱいにすることができます。」
「水は身体から、毒素を排出します。」
「水が足りないと、脳と血管の機能が下がります。
これを予防するために、正常な水分バランスを保つようにしましょう。」
などの、アドバイスに納得しています。
なぜなら、、昨日の「CALTE」自立神経診断アプリでは、水を、しっかり摂った時のほうが、インナーパワーのスコアが良かった気がしています。
身体にとって、『水』は必要なものであるということが、これらのアプリ診断によって気づかされました。
飲んでいたようで、足りていなかった水。
あまりにも、無関心に日々を過ごしてきていたようです、、気をつけている方だと思ってましたが、、
全然、ダメでした。
気をつける、、、案外できてるつもりで、、
できていなかった事が多かったことに今更気づくなんて、、夏の暑い季節に、年寄りの熱中症のニュースを耳にするたび、、、歳をとると、喉の渇きに気づきにくいとか聞きますが、、他人事ではありませんでした。
孫の食事の支度をすることの多い日々、、
あらためて、食べること、寝ること、体を動かすこと、、そして、早寝早起きの習慣の大切さに気づかされました。
当たり前のことを、当たり前にできる、って
なかなか難しいものですね。