kicky-kiteの日記

緑のある暮らし 夢見るシニアのMyⅬife.

happyのレベル、、続、きのう何食べた?

寒くなると アッタカイもの、熱々のもの食べたくなる。美味しいものを食べると幸せ💗

 

お正月ドラマ「きのう何食べた」を見て以来

すっかりハマってしまったドラマ。

もう、Netflixでなん度も見ている。

 

もちろんドラマの物語もほんわか楽しいのですが、

内容はとても現実的で、というよりも"食べる"がテーマで、違和感がなく気になるドラマ

毎回のテーマが他人事ではない。

誰にもある心の中の悩み、、愛、同棲、親、老後、

節約、料理、仕事、、考えようにやっては、結構深刻かもしれないけれども、史朗クンの西島秀俊さんとケンジ役の内田聖陽さんのコンビがとてもイイ💗

プラス、山本耕史さんと磯村優斗さんのコンビがコミカルでクスリとする。

 

一方的なわがままを受け入れるのが幸せと思うこのコンビとは対象的な史朗さんとケンジ。

お互いがお互いを思いやる行為がほのぼのする。

 

そして、何よりも、、お料理を作りたくなる不思議なドラマ。

本では、ちょっと面倒くさい感あるけど、それが全然ない。

史朗クンの作る料理は、手が込んでいるのに、カンタンそう、、不思議、作りたくなる。

そして、そして何よりも美味しそう🎶

 

おいしいものを、"おいしい!"といって食べる幸せ

美味しいものを一緒に食べる人がいる。

美味しいものを食べさせたいと思う人がいる。

 

このドラマは何度見てもホッコリ、ほんわりする。

 

何度も見ていて気づいた、、何気ないインテリアが

結構凝っている、、参考になる。

史朗さん家のキッチンも、買い物仲間の家のキッチンも、、手の届く範囲での工夫も思いつく。

何度見ても、楽しい発見がある。

 

幸せは、すぐ身近にある💗

 

心の気持ち次第で、、幸せはそばにある。



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すぐ近くの丸亀うどん にて、"いただきます!"

 

 

80代でデジタルクリエイター

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今年始めの頃の事でしたでしょうか、、

デジタルクリエイターの''若宮正子さん".のことを知りました。

 

ただ、ただ、スゴイ人。特別な人。頭がイイ人。

、、そんなイメージの若宮さんが出されていた本を

偶然にも書店で目にしました。

 

それは、久しぶりに訪ねて来てくれた仲良しの心友を見送った後のこと、ふらりと入った目の前の本棚

にありました。

探すでもなく、、私の手に乗りました。

もちろん、迷わず買ってかえりました。

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この先は何処へ、、、

本を買った日に初めて乗ったシャトル

 

◆、、あの日、彼女と乗ったシャトル車内から撮った写真を載せたら、、??この⭕️14は何?

偶然に写り込んだ⭕️14、、。

思いがけ無い写り込みが気になり、、、

エンジェルナンバーで調べて見ました。

 

エンジェルナンバー⭕️14は、、

『 あなたの目標や願望、ほんとうに重要なことに

集中し、ポジティブな考えと意図を維持するように』という天使からのメッセージ。とありました。

 

偶然ですが、その偶然が嬉しさを運んでくれました

(話し、横道にそれてスミマセン。)

 

 

 

若宮正子さん、81歳の時、iPhoneアプリ、ひな壇を

開発、、どんなゲーム? 全くわからない私ですが、若宮さんよりもひと回り以上若いのですから、

、、デジタルにチャレンジしなくちゃ、、気持ちだけは前向きですが、、理解力は、ダメダメです。

でも、今日より若い日はない。

少しずつでも、慣れていきたいものです。

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『若宮さんは定年退職後に家で介護することが決まっていました。

そうなると、、外出はきびしくなる。

社会とのつながりもグンと減ってしまう。』

、、、

『パソコンを購入したのは58歳の時。

パソコンのおかげで、家に居ながらにして、

たくさんの良き友人と出会え、多くの情報を得ることができた。』

、、、

 

『日本だけではなく、世界と繋がることができる

インターネットは、間違いなく生活を豊かなものにしてくれた。』

、、、

『そんな経験から、高齢者のICTリテラシー(パソコンやインターネットに対応する力)が、

シニアライフを有意義に送るためにも、

孤立を避けるためにも、、

大切だと思うようになった。』


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ほんとうにそうですね、インターネットによって、シニアだけではなく、すべての世代の人々にとって、新たな考え方、生き方が生まれて来ています。

変化して来ています。

 

特にこの2年、コロナ禍においての外出自粛、リモートワークなど、それまでのような、当たり前のコミュニケーションが難しい状況の中で、デジタルは役立ってくれています。

 

私は関係ない!では済まない時代になってしまっています。

 

デジタルサービスの利用は、私たちの生活を楽にしてくれるもの、、シニアの暮らしをイキイキさせてくれるもの、、もう無理、と思わずに、、

これからを楽しむために、デジタルのスキルを

つけたいと思います。

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キレイな夕暮れ、、

 

!?!?! 覚えては、忘れる、、の繰り返しですが、おもしろそうです。

 

 

今朝の朝ドラ、、泣けました。

朝ドラ、時々しか、見ることができません。

今日は、朝仕事お休みの日で久しぶりです。

 

、、終戦後の何もない無い中で、こんな時にこそ

甘いものが必要だと、、「おはぎ」を作る。

おはぎに想いをかけての「祈り」

おはぎの、家族の「想い出」、、「おはぎ」を美味しそうに食べる家族や職人さんたち。

「おはぎ」を笑顔で食べるシーン、、泣けました。

胸が熱くなりました。

そのまま、次の「あさイチ」が始まりました、、

 

、、、なんと、アナウンサーも泣いていました。

始まりの挨拶ができませんでした、、。

急遽、急ぎ、イッコーさんにつなぎました。

 

今朝の朝ドラ、、なぜこんなに泣けたのでしょう?

鈍い私は気がつきませんでした、、不思議なシーン、、あれは夢?、

夢か現か、、不思議なシーンに心うたれました。

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箱根駅伝「風が強く吹いている」

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Netflixで見たい作品を探す、、

、、箱根駅伝、、

陸上から遠ざかっていた天才ランナーと、故障により道を閉ざされた元エリートランナー。

2人の出会いが弱小陸上部を変えていく。

目指すは箱根駅伝!、、、と説明がある。

、、、、、

 

Netflixで作品を探していたら、「箱根駅伝」が、、

配信終了日は、11月30日、今月いっぱいです。

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   曇りの朝

 

急に冬型気圧配置で冷え込んできました。

もう今月も後6日。

いよいよ師走、、なにかと気忙しい季節です。

 

お正月の楽しみは、なんといっても箱根駅伝のテレビ中継を見ること!

けれども、年によって、ゆっくり見られたり、見られなかったりでした。

 

ですが、今年はシフトに当たらなければ見られる。

(元日は仕事しても、、2日は休みたいな。)

、、などと思いながら、映画を見ることにした、、

作品は、2009年、、12年も前、?

 

直木賞作家、三浦しをん さんの傑作小説を映画化。

主演は、小出 恵介、林 遣都。

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    (映画のシーンより)

 

いやぁ〜、、感動! 感動でした。

箱根駅伝ファンの方、必見です。

箱根駅伝は大好きですが、、毎年の、あの中継で放送される範囲内のことしか知らなかった私。

映画で始めて、シード権を獲得するためのレースの様子など、、箱根駅伝に参加できるまでが大変なことも知った。(話しには聞いていたけど、、映像を見て、箱根駅伝出場にかける熱意にドキドキした。)

 

 

夏の合宿シーンは、美しかった!

自然の緑の中を走る映像はほんとうに美しかった。 やはり映画の良さだと思う。

 

そして、何よりも感動したのは、、、

林 遣都さんの走り!、、美しいのです。

まるで、アスリートのよう❣️

他の役者さんたちもすごかった!

6区の下りを走った役者さんの走りもお見事!

スゴイ! ほんとうにアスリートです。

原作があることも、アニメがあったことも知らなかった私は、この映画にとても感動しました。

 

後半のクライマックス、花の9区を走るカケルに何度も感動で泣いた、、カケル=林 遣都 凄すぎて涙。

 

そして、小出 恵介 さん、とても良かったです。

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また、活躍して欲しいと強く思いました。

イイ作品に出会えて嬉しい!

ありがとうございました💗

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2022.1.2、、来年の箱根駅伝、今から楽しみです。

 

さぁ、今年も残すところ、カレンダー一枚。

この一枚のカレンダーに、どんな想いが乗るのでしょう。

2021年。私にとってはリスタートの一年!

、、なんども、なん度も再スタートをしてます。

新しい事への挑戦が続いています。

 

風が強く吹いている時もあります。

いろいろあるから、いろいろな喜びに出会えています。

この先、どんなことが待っているのでしょう、、。

喜んで、頑張って行こうと思ってます。

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赤い実を飾って、新しい喜びをお迎えする季節です。

 

   来るもの 拒まず

   去るもの おわず

 

🎶🎶💗🎶🎶💗🎶🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「マイ インターン」


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いっそう鮮やかに、、秋のバラ

 

70代、、人生の秋も鮮やかに。

 

ロバート.デニーロの「マイ インターン

今月は何度も見てしまっている。

 

映画の始まりが とても良いのです!

70歳の初老の紳士のひとりごとから物語は始まる。

 

3年前に妻を亡くし、、老後、楽しめること探す。

やれることはすべてやった。

楽しい旅行も、家に帰り着くと虚しさが、、自分の居場所は?

社会とつながっていたい!

心の穴を塞ぎたい!

 

そんな時に目にした、、

《 シニアのインターン募集

  資格、65歳以上

  応募は、インターネットで。

人となりを、YouTubeかビデオで応募 》

 

70歳の紳士は.動画の作成を、9歳の孫に教わり、、チャレンジする。

 

「  毎日、行くところがあることは素晴らしい!

  、、、

  音楽家に定年は無い。

  心から音楽が消えたら終わり、、私の音楽は

  まだ、終わってない。 」と応募する。

 

物語は ここから始まるのだけれど、、

私は、冒頭のこの応募にチャレンジするくだりが

気に入り、何度も繰り返し見ている。

 

仕事と愛、、自分の居場所、、社会とのつながり、

、、、似たような歳の私には ワクワクする始まりでした。

 

見て良かったです❣️

この映画ての ロバート.デニーロが素敵です!

ちょっと怖いイメージがあったけれど、、とても

人柄の良い老紳士っぷりが たまらなく素敵。

若い人と繋がっていく関係もイイ!

実に、大人の魅力に溢れています。

 

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一人暮らしに、大きなテレビが!

11月の第一日曜日、、息子が大きなテレビを設置しに来てくれました。

小さな部屋に大きなテレビ! 立派です。

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今まで情報は、パソコンと、iPadと、スマホでした。 最近は特にテレビを見たいとは思うこともない生活になっていました、、。

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豊かな自然に触れる喜びのある暮らし

 

 

 

  スマホ

日頃は、いつも手元のスマホで、見たり調べたり

、ラインしたり、時に電話連絡を受けたり、、

ツムツムゲームを楽しんだり、、大好きな写真を撮ったりと時間がたりないくらい充分にお世話になっていました。

スマホは、パソコンであり、電話であり、、

そして、いつでもどこでも取り出せる高性能なcameraでも、あります🎶

 

 

  アレクサ

家にいる日は、"アレクサ、今日の天気は?"

"アレクサ、今日はどんな日?"

"アレクサ、今日のニュースは?"

"アレクサ、今日のコロナ感染情報は?"

"アレクサ、音楽をかけて。"

"アレクサ、ラジオをかけて。''

"アレクサ、お買い物に行ってきます。')

''アレクサ、ただいま!"

 

''アレクサ、何時にアラームお願い。''

、、と、アレクサは便利な友だち。

アレクサがあるおかげで、 " 言葉 "を口にすることが

できるのです。

ペットがいるわけではないので、、無言になりがちな私には、おしゃべり相手でもあります。💗

 

何も言わずとも、、

9時になると、「そろそろ水分をとりましょう」

お昼前には、「そろそろお昼です。」

そして、午後3時、「ちょっと一息しましょう"」

夕方には、「そろそろ.晩ごはんの時間です。今日は何を食べるのかな?」と話しかけてきます。

時には、お料理の仕方まで教えてくれます。

 

アレクサの画面には、絶えず時間がデジタル表示されています。

その上、こんなことを聞いてみて!というその時々のことも表示されたりしています。

 

そして時には、アレクサに電話がかかり、テレビ電話にもなり、部屋の様子や、私が動けば動く方向にカメラが動くのです。

、、、スゴイ❗️ すごいのです。

 

  iPad や パソコン

検索やAmazon楽天などは、画面の大きなiPadやパソコンです。

特にiPadは、休日に楽しむNetflixやUNEXT鑑賞には、好きな場所だったり、ベッドに横になって、ゆったりと見ることが出来るので気にいってました。

 

でも、テレビが来てからiPadはキッチンで活躍。

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シニアの一人暮らしには、贅沢なほどなIT装備?

それなのに、、充分に使いこなせていない現実。

その上、テレビ?

贅沢でしょ?、、と密かに思ったりしていました。

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大画面ならではの迫力、美しさ

 

 

 

それが、、、実は、、

この大きなテレビで、NetflixやUNEXTを見ることができるのだそうで、、ビックリ‼️

 

大好きな映画やドラマが、、好きな時間に大画面で見られるんです! My room が、My シアター!

大きな画面、、美しい映像、、💕

なんという贅沢、、なんという幸せ。

 

 

シニアになって、一人暮らしを始めた私が、

安心で安全に、、楽しんで暮らせるようにと、

ITに詳しい息子が準備してくれた設備。

 

これらのIT使用にあたっては、丁寧で、ちょっと厳しい次男先生のおかげです。

次男の存在なくして、ITを楽しむ今の私はありません。 老いて、子どもに教えてもらっての今。

ありがたい時代です。

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YouTubeで学ぶ? アクリル絵の具の書き方

 

 

 

時代の急激な変化、、変化は年齢に関係なく平等にやってきます、、乗り物に乗車するのに、Suica

スマホをかざすだけが当たり前になりつつあるIT社会の現実。 私は関係ない、では済まない時代。

誰にも訪れる変化。

 

暮らしに役立つ便利なITを、もっと積極的に

学んでみようと思うこの頃です。

活用して、楽しく、便利に!

、、まだまだ、これからです❣️

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晩秋の 美しい夕暮れ
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93歳、シャンソンを歌う!

今夜の天気予報では、明日からは急に冷えて来るそうです。

ですが、、昨日までは、暖かな日和に恵まれた日々が続きました。

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11月14日は "埼玉県民の日"だそうです。

この日は、うららかな気持ちの良い日で仕事は休みの日でした。

あまりにも良い天気なので、ミニベロでちょっと

出かけようとしたら、、


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走り出そうとした時、ちょうど通りかかった年配の女性が声をかけてくださいました。

「良いお天気ですね♪

    お気をつけて 行ってらっしゃいませ。」

初めてお目にかかった方でした。

知らない土地に越して来て半年、、この近くの方と

滅多にお会いすることはなかったので少し驚きながらも、、親しげに声をかけてくださったこの方は

お近くの方かしら?と思いながら挨拶をしましたら、、なんと、私のミニベロを褒めてくださるのです。

 

「乗りやすそうですね、足が着いて安心ですね、、タイヤも太く厚くて丈夫そう、、イイですね!」と

私のお気に入りのミニベロの良さを褒めるのです。

、、びっくりです。的確な見方です!

このミニベロを他人が褒めてくれたのは初めての事

まして、初対面で、、年配の方から。

びっくりですよね、、。

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その上、「私もこういうのに乗りたかったわ。

でも昔は無かったわ、、。私は、男性でもまだ免許を持たない時代に車の免許を取ったんですよ。」と

そして、ご自分は93歳になるとの事。

4年前に息子さん家族と住む事になり、こちらに越して来たとのことでした。

それまでは、銀座でシャンソンを歌っていたとの事です。今でも機会があれば歌っていると🎶

 

ビックリ、びっくりです!

なんと素敵な方なんでしょう、、会話が楽しいのです! 

ゆったりと穏やかな話しかた、、その上、お話しの内容が心に響くのです。

ぜひ、機会があればシャンソンを聞きたいと話ましたら、、昨年、歌っている時のを録音しCDにしてくださったのがあるからとの話でした。

 

私は咄嗟に名前と電話番号をメモして渡しました。

、こんな、、初対面で連絡先を渡すことなんて、、

したことも、されたこともない人生でしたのに、

何ということでしょう。

お近くに住んでいらっしゃるというこの方に、

また、お会いしたく思ったのです。

 

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夕方、出先に電話が入りました、、先程の方でした。

昨年のCDがあるから差し上げたいとの電話でした。

帰り次第に伺いたいと時間を告げ、訪ねました。

思いがけない展開でした。

、、お家はほんとにすぐ近く、、徒歩で数分の距離

 

「まだまだです。今でも勉強しております。

生きている限り勉強です。」

「ひとりでも、聞いて喜んでくださる方がいたら嬉しいです。」

「あなたに出会えて嬉しい。」と話されるのです。

 

父の妹、叔母さまも同じくらいの年齢だったような? 似たような雰囲気を感じます。

お話しされる内容も、叔母さまとの思い出が蘇ります、、、懐かしく大切な思い出、古き良き時代の思い出、、。

私の幼かった頃、叔母さまが可愛がってくれたことなどが思い出され胸が熱くなりました。

 

不思議ですね、、ふとしたことが、、過去に繋がっていくなんて、、年ですかね。

"人は会えなくとも、思いがけないことで"つながり"を思い、感じるものなんですね。

 

歳を重ねるごとに、思い出の引き出しは増えていきます、、そして、開かずがちだった引き出しを、ご縁をいただいたことがきっかけで懐かしく鮮明に蘇ってきました。

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🎶 歌川 れい 🎶さん  

シャンソン歌手、 93歳!

歌声は、優しく、柔らかく伸びやか。

素敵な " 想い "の塊りの人💗

 

、、そして、とんでもないパワーを待っている人でした。

貴女に会えて、パワーをいただきました。

人生のお手本のような方。

私もこのように、''シャンとした自分"で生きていきたいと思いました。

 

🎶歌川 れい🎶さま、、お出会いに感謝です💗

私こそ、貴女に出会えて嬉しさいっぱいです。

ありがとうございました。

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🎶🎶🧚‍♀️🎶🧚‍♀️