今日は"緑の日" 五月晴れ
、
クッキリとガザニアの花が咲きました。
元気の出る明るい色、5月のミドリに生えます。
朝のラジオで"今日は緑の日です。今日だけは快晴ですが、、また、しばらくぐずつくお天気が続きます"
と、今日だけは晴れです。を繰り返していた。
緑の日の今日、行楽地のスマホの映像では、ビックリするほどのすごい人混み、、密です。
、コロナ、大丈夫でしょうか?
お家生活していた子どもたちは、久しぶりにパパと近くの自然公園へお出かけ。
空いてはいましたが、皆、そこでもマスクはきちんとかけていたそうです。
こんなに、ミドリいっぱいの中でも、人が多く無くとも、、マスクするのが当たり前の時代です、、。
人とすれ違わない自然の木々の下くらいマスクを外して、深呼吸をさせてあげたい、、でも、まわりはきちんとマスクしている、、はずすわけにはいかないから、ちゃんとしていたというのです。
なんだか? かわいそうな子どもたち。
ゴールデンウィークだからといっても遊びに出られない。密にならない公園ですら思いきり伸び伸びとできない。
マスクを外した顔は、マスクしてるところだけ日焼けしていない、、それだけ長いことマスク生活。
家でゲームをしていると、つい夢中になってしまう、、やめられない、、すると、注意される。
、、なんとかならないだろうか?
そんな日々の中、今日だけは晴れです!、の予報に
外に出かけられて良かった!
久しぶりに、虫を見た!と喜んでいた。
家にある水槽にカエルが来た。
少し大きな水槽には、トカゲがいる。
男の子は虫が大好き。
やはり、生き物には興味津々の様子。
女の子は、近頃、小さな花を可愛いと思う様子。
やはり自然はすごい!
百聞は一見にしかず、、、目で見て、手で触れることができた。短い時間でしたが、感じる事の多い時間だったようです。
豊かな心とは、体験を通して生まれるもののようです。
ケマンソウの葉にコロコロと水玉
ヒメジョオン?ハルジオン?
いつかの青空
青空に浮かぶ白い雲、、ただ眺めているだけで
ほっこりとする。こんな時間が幸せ💗
コロナ禍で自粛生活の長引く中で、今日の緑の日は
ことさら自然の偉大さ、ありがたさを思う日となりました、、なんといっても、風薫る5月ですもの、
若葉の美しいこの季節はいつもワクワクします。
5月の風が渡る 街路樹です。
bicycle散歩 サイクリング&ウォーキング
4月末の雨、1日の晴天、2日の晴れ、にわかの雨また晴れ、曇りと忙しい、、、
そして3日の今日は、朝は晴れのち曇り、時々パラっと雨、そして晴れ、、なんと言う天気だ、、。
今朝は晴れていたので、祭日の静かな住宅街をサッーと下る。ほとんど人も車にもあわずに、、
5月というのに、朝晩の冷えること、寒い。
耳元を冷たい風が音を立てている、、気持ち良い。
こんな感覚は久しぶり。
風の音を聞きながら走るのは何と爽快なこと。
この先には、コンビニあり、コインランドリーありで、最近よく走る。
颯爽と下った帰り道は、ちょこっと大変です。
何しろ、今度はずっーと上りが続くのです。
最初こそヨロヨロ、フラフラだったのですが、
最近は、3分の1は走り、次の3分の1、ちょっとゆっくりウォーキングタイム、、歩きながら、足元の草花や生垣の花、フェンスに絡まる花などを眺めながら、、写真を撮ったりしながらの楽しみがある。
そして残りの3分の1は、また走りながら上る。
この頃、少し上りも楽になってきました。
反対側のコースは、ちょっと里山っぽいところがあり、ここもお気に入りのコース。
やはり、行きは良い良い、帰りは上りです。
こちらのコースも、生垣や塀から覗く花や、土手の草花、林の木々など、、ついカメラにおさめたいポイントがあって、楽しみなコースです。
国道を挟んで、東へ西へ、My bicycleは軽快な気分を
運んできてくれます。
最初は、買ってすぐに、、あぁ、アシストにすれば良かった、との思いもあったのですが、慣れて来た最近は走りあり、歩きありの両方を楽しんでいます。サイクリング&ウォーキングです。
歩きだから見える景色もあります。
ゆっくり歩くのも楽しみがあります。
、、最近は、出かけたい時間に雨だったり、曇っていたりが多く、出かけられない日も、、。
5月って、こんなにも変わりやすい季節でしたっけ?
雨が上がるたび、緑がモクモクしてきています。
若葉ではなく、、しっかりと青葉に変わってきています。
サイクリング&ウォーキングは、
確実に季節の移り変わりを肌で感じさせてくれています。
そして、やっぱりミニベロにして良かったです。
まだまだ漕げます、乗れます!楽しいです!
歩いてはためらわれる距離でも、さっと出かける気分になります。
出かけたい時に、他人を頼らずにサッと行けるという気持ちは前向きになりますね。
bicycleは私の大切な相棒になりました、もちろん、
iPhoneと共に❣️
あ、色、大事ですね。
私のミニベロは、コバルトグリーン。
気に入った色は、、
眺めていても、乗っている時も、明るい気分です。
ありがとう、My bicycleちゃん!
これからも よろしくお願いします!
5月のバラ
5月です!
4月は割と雨の日が多かったですね、、月末も雨でした。
月が変わり、今朝は朝から晴れです。
5月1日、早朝の朝日!
お隣りさんのバラが咲きました。
高い所に咲いていて、背伸びして、ご挨拶。
バラも青空に向かって背伸びしてるよう。
心地よい5月の風🌿🎶思わず見惚れる5月のバラ🌹
素敵な季節の始まりです。
久しぶりにちょこっとサイクリング。
咲いてました、、赤いバラ。
やはり、新緑の5月には、赤いバラが似合います。
咲き始めの一輪。
少し向こうには
カクテル、、ですね。
あら、向こうにも赤いバラです。
楽しみな季節の始まり。ワクワクする季節。
我が家のバラは まだです、、これからです。
コバンソウ 桜の木の下で、、
コバンソウが ちらほら群生しかけてる。
ほんとに、小判のような形をしてる。
これから、ドンドン密集してくるコバンソウ。
細い糸のような小茎の先端で風に揺れてる。
なんと言う細さ、、その先でユラユラ、、。
今はまだ、密ではないけれど、、もう少ししたら
隙間なくビッシリとコバンソウだけになる。
雑草のように見えるが、、観賞用として渡来したものが雑草化。どこにでも生えています。
密集したコバンソウは見事、、通るたび、足を止めて見入ってしまう。
小判のように見える穂は熟すと黄金色に染まり、
風が吹くとシャラシャラと揺れて可愛いい。
意外にも、ヨーロッパ原産だそうです。
、、このしなやかさ、黄金色に染まるコバンソウは
どことなく、柔らかな外国の夫人の髪のようにも。
桜の木の下でまだまだチラチラですが、すぐに逞しく、一面コバンソウになります。
上の桜は すっかり青葉が濃くなり、この桜の木の下の日陰が嬉しい季節へと動いてます。
今年の群生する時期には、もうここにはいない。
去年の見事な黄金色のシャラシャラ揺れてたコバンソウがキレイだった。
季節は確実に、日々動いていますね、、。
草花や木々を見つめていると、変化していく様を
感じることができます。
ゴールデンウィーク、始まりました!
緑の中にいると、自然と深呼吸しています。
爽やかな、気持ちの良い季節。
5月の風を感じるちょこっとサイクリング、、
すっごく気持ち良かったです。
引っ越し業者を選ぶ
のどかな昼下がりのワンちゃん散歩
金曜日夜、共有LINEで物件を探す?
秋には引っ越す予定の息子の住む路線上を探して行く。できれば緑豊かで穏やかな感じの土地で、、。
引っ越し歴多数の息子は物件を選ぶのが早い、、
土曜日、連絡をして、すぐに下見に行ってくれて、
日曜日、審査の電話が入り、保証人の息子にも電話があり、、、。
月曜日、審査が通り、入居OKの連絡があり。
火曜日、息子から引っ越し手続きについての連絡
水曜日、引っ越し業者を選んで、息子に連絡。
木曜日、明日、不動産屋さんに入居予定日を知らせるため日取りを決定して息子に報告。
、、、あれよアレヨの日々、息子たちのおかげで トントン拍子で、一番のお気に入り物件が決まった
物件探しも、下見も、仮契約もしてくれた息子に感謝です。それも、とびきりお気に入りの物件で!
引っ越し業者を探す
搬出する荷物に応じて引っ越し業者を選ぶことに。
引っ越しは、ひとりになってから、この20年で
5回目となる。
全て、ひとりで荷造りし、荷解きしてきた。
火事場のなんとやら、、不思議とやれるものです。
今回は、初めてのひとり暮らしでワンルーム。
この際、荷物は、極力少なくしなくては、、
⚫︎クローゼットがあるから、タンスは置いていく。
衣類はたくさんあるので役立つはず。
⚫︎壁いっぱいの本棚も置いて行く、、もともと、この部屋は孫たちの遊び部屋だったのだから、成長期の子どもに、この本棚はとても役に立つはず。
⚫︎昨年秋に取り付けたばかりのエアコンも置いて行く。来た年の夏の暑さは尋常じゃない暑さであったから、、きっと快適な生活を送れると思う。
⚫︎引っ越しの度に持ち運び、全く着ない和服は
息子のお嫁さんが預かってくれることに。
(全く着ないし、着ることもないので、処分を一任致したいので、よろしくお願いする。)
、、となると、持っていくものは、
◎ベッドと ◎マッサージベッド(5年前、元気で生きるためにローンで購入したもの。)
◎パソコンデスクと ◎パソコン
◎プリンター ◎ラジオ ◎My bicycle
◎サイドテーブル ◎置物台 ◎小物整理ラック
◎お気に入りの大皿と、陶器の植木鉢カバー
◎ステンドグラスランプ
◎後は、段ボールに詰める自分の食器と最低限の調理器具。それと衣類とさ本類と雑貨
これがなかなか整理できない。
息子の「全部持っていって、新しいところで、ゆっくり仕分けしたら?」の一言で気が楽になる。
、、家具も家電もなし。大した量ではない。
大方、持っていく物を決めた上で引っ越し業者を探す。
引っ越し業者にお願いする前に、、
⚫︎まず、現在の仕事を辞める日を決める。
⚫︎引っ越し日を確定する。
◎引っ越し日までに、転出届けと、◎マイナンバーの確認。(※扶養家族から外れるので、健康保険証の確認。2020、3月より、手持ちのマイナンバーは
健康保険証として使用できるとメモがあるが確認。)
⚫︎介護保険料は、年金から天引きされている。
⚫︎引っ越し荷物の量を決める。
、、最低限、期日の確定と、荷物の量の確定してから、問い合わせを始める。
前回のスマホで検索した時、、あっという間に
いろいろなところから連絡が入り、随分煩わしい思いをし、、結局、利用したこのとある大手に直接に電話をし、訪問見積もりを受けての引っ越しをした。荷物の量もあり、暑い最中でもあったけれど、
テキパキとした動きに良い選択だったと思えた。
、、今回は、前回の煩わしさがないようにと、
大方の業者を決めて、電話番号を記入せずに無料見積もりできるところの登録であったが、甘かった。
いきなり、電話がいろいろ入ってきた。
見慣れないナンバーが次々と、、。
webでの問い合わせがなかなかうまくゆかず
(アドレス必須のところで、×××.××co.jpアドレス対応できないアドレスです。)と表示され、私のアドレスでは前に進めず、、かつて、お願いした大手に電話したところ、訪問見積もりをしないとお見積もりはできませんとのこと。
、、web見積もりが出来なかったので(前回は
簡単にできたのですが)直接、電話しました。
運ぶ荷物に、大きな家具も家電製品もないし、
見積もりは簡単にできると思ったら、マッサージベッドに反応した、、「電気で動くものですよね、、
電気で動く物は、訪問見積もりをしないとお見積もりはできません。」となんか、ちょっと感じワル。
そんなやりとりの直後、電話が鳴った。
「もしもし、○○様ですか?
私、×××××の××です。今回のお引っ越しの件で、
今。お時間よろしいでしょうか?」と、話し方は落ち着いていて、口調も柔らかく、ちょっとホッとする感じになった。
花粉症かな?、、時々鼻がぐずっている。
だらしない感じではなく、その度に、なんか頑張ってるんだなぁ、、この人。と話しを聞く事にした。
会社名は検索では見なかった所。
軽い気持ちで聞いていたら、話しが的確でわかりやすい。
運ぶ荷物はどのような物ですか?
何処から、どこまでですか?、50k m以内ですね。
現在のお住まいは?
引っ越し先は?、と場所を確かめ、、もちろん、
建物の種類と何階であるのかも確かめ、引っ越し予定日も聞いてくる。
最初の予定日より少し早めも大安の日を伝えると、
「"大安"ですので、件数も多くお高くなります。」との即答。
少し早めで聞いて見たので、やはり、最初の予定日前後でどちらにするかちょっと悩む。雨だったら、、のひとことも聞き漏らさず、「大丈夫ですよ、
お荷物を濡らさないよう対応いたしますよ。
ご心配なく、、ご安心ください。」とのこと。
その上、「何か、気になる事がありましたら?」と
尋ねてくれた。
こちらの気になる事には全て答えてくれて、
見積もり額も、電話で即答してくれた。
、、安い! 先程の大手よりずっと安い!
??アレ、と思いつつも、荷物の少ない引っ越しなので、お願いすることにした。
最後に、「アクティブカンドウの☆☆です。ありがとうございました」と依頼決定。詳しくは、後日、郵便で届くとのこと。
段ボールも、こちらの都合の良い日に届けてくれるとのこと。最後まで行き届いた対応であった。
、、アクティブカンドウ??
どこよりも安くを目指して頑張っている若い会社。
若い人が多い。女性がいる!
引っ越し現場で働く女性を初めて見た!
元気に頑張っている若い人たちの笑顔が紹介動画で
イキイキとしていた。
なんと、アクティブ、、です!
つい最近.知った「アクティブシニア」という言葉。
アクティブシニアでありたいと願った言葉。
アクティブ、、そして、その後に「感動」と来た。
スゴイ! 大好きなフレーズ "感動"
偶然にも今の私の心情にピッタリ
"アクティブ感動" 良いスタートになりました。
のどかな昼下がり、、買い物帰りの老夫婦
70代からのひとり暮らし 楽しみはこれから!
3人の息子たちがいる。
三男、次男、長男の順に同居をさせてもらいました。今時、母親と同居してくれるなんて、なかなかあり得ないことで、ありがたいことでした。
しかし、現在の暮らしは、長男夫婦に子ども2人と私。70近くになってからの同居、、それまで、ほとんど会えないでいた息子家族との同居であった。
最初はお互いに違いを認め合えて、お互いに助け合えて、新しい家族のあり方を楽しもうとしていたが、、暮らすうちに、お互いの"当然"にくい違いが出てくるのは仕方のないこと。
一番のネックは、やはり、考え方の根本に違いのある事が表面化してきたこと。
いくらわかり合おうとしても、分かり合えないものもある、、うまくやって行くには、どちらかが折れなければ、、けれども、自分を無くしてまでうまくやらなければという気にはなれなくなった。
強情、頑固、と思われるかもしれないが、、
生意気と言われて、余計に頑固になった。
このままでは、これからも同じ思いを繰り返すだろう。
後どれくらいの人生かは全くわからないが、
もう一緒に暮らすことから離れて、一人で好きなように生きてもイイじゃないかと思う。
今なら、まだ、ひとり暮らしを始めることができる!と自分を納得させている自分がいる。
やろうすれば、なんでもやれる時代だ!
いろいろ大変な時代ですが、新しいことに満ちあふれている時代でもある。
したかったこと、やればできるかもしれないのだ。
そんな今に生きていて、後悔しないためにも
”.やれることを始めて見よう!"の気持ちを抑えてしまうなんてできない。
幸い、応援してくれる息子たちがいる。
それに、何よりも嬉しいのは、住まいの目の前に公園があること。それも、自然林、、自然を活かした公園が広々と広がって川に繋がり、スポーツ設備へもつながっている。
草花や木々などの植物に触れることに何よりも幸せ感を感じる私にとって、何という素晴らしい環境であることでしょう。
動画をみていたら、ボランティアで昆虫?の話しをしている人たちがチラリと写っていた。
、、フジバカマのある一角があるかもしれない、
アサギマダラ蝶🦋が見られるかもしれない。
、、かも、が閃く。
サイクリングしている母と子どもたちが画面を横切った、、、イイ景色だ! 人生の最後のひとり暮らしにこんなにもワクワクするところに住めるのは最高の幸せです。
ターシャ、チューダーの世界よりも、もっと自然林に近い世界だけれども、好きな世界が目の前にあるなんて驚きです。
ここでのひとり暮らしの夢が広がるばかり。
住まいが変わればライフスタイルも大きく変わる。
食生活も若向きから、年相応に変わるだろう。
全て、自分がデザインする生活スタイル。
この歳だから楽しめること、いっぱいある気がする
、日々の驚き、喜びを日記に書く楽しみもある。
このblogに綴ることで、、離れている子どもたちに
近況を知らせる術になるかもしれない。
ほんとに、スゴイ時代だ!
離れていても 繋がっている。
明るいほうへ、明るいほうへと、、
新しい住まいを探す スマホで検索
新しい住まいを探すことに、、
いざ、探すとなると、、、このご時世、出かけることも、また、尋ねたい先も常時開いている状態ではなく、、気軽に出かけることはとてもできない。
けれども、スマホで検索すると、、、
スマホから、たくさんの情報が得られる。
住みたい場所を、地域で選んだり、沿線上から選んだり、間取りから選んだりと、さまざまな条件を入れて瞬時に選ぶことができるスゴイ時代です。
、、と、何かにつけて "スゴイ時代です!"と思うことばかりですが、若い人は、流石に使いこなしています。
私はまだ、カンタンなこと、普段使うことのみくらいしかできていないので、、新しい場面では、
?、えっ、どこ?、タップして大丈夫かしら?って
いつも、アタフタしています、、。
LINEで、通話をしながら、いろいろと教えてもらいながらやっています。
教えてもらいながら、、やれても、それを覚えていないことも多く、、この前、教えたじゃん。と
言われることもしばしばです。
そんな程度の私でも、教えてくれる息子のおかげで
スマホでの同時に複数通話をしたり、検索結果を共有したりと楽しませてもらっています。
今回の住まい探しでも、スマホは大活躍!
離れて住んでいる息子たちが同時に物件を探し、瞬時に共有でき、お互いの感想を聞ける。
そして、候補が絞れて、次の休日には現地へ。
私はあいにく、行けなかったのですが、、
行った先で、近くの駅の様子や、物件までの道すがらから、物件の部屋の中まで、動画に収め、離れていても同時に見ることができたのです。
動画は写真アプリに入ってきました。
物件の前には、緑地帯公園があり、そこを少し歩いての動画が、とても素敵で何度も繰り返し見ながら眠り、、目が覚めては又、見てと、楽しませてもらっています。
他の候補物件にも足を伸ばしてくれました。
暑い日中に、動画を撮りながら、説明も入れながらの歩き、、ありがとうございました。
こんな時代に、、いえ、こんな時代だからこそ、
スマホの素晴らしさに感謝しています。
ありがとう。
これからも よろしくお願いします。