Instagram は 感動と喜び!
今日、
『この写真、水彩画の題材に使わせてもらいました』、、と投稿写真にコメントが入っていた。
写真は、ポカポカ日和にブラブラと散歩に出かけた時の午後の日差しの小道
思いがけない事にビックリ??
早速にその方のギャラリーを拝見、、でも、それらしき水彩画はない?
でも、「嬉しいコメントありがとうございます」と即、返信。気持ちも体も急に軽くなったようでワクワクした。
そのイイ気分でいそいそとお風呂に入り、珍しく、ゆったりとゆったりと長風呂をしてしまった。
お風呂上がりにInstagramを開いたら、なんと
私の写真が水彩画になっていた!
、、、素敵です!
思わず、水彩画と、写真とを交互にみくらべた。
冬の昼間の日差しが優しく、明るく溢れている絵は
すっと、心の奥に染み込んでいった。
しばらく、ただ見惚れていた。
作者の心が作品となって現れているようで、やはり
写真とは違う、暖かさと静けさ感につつまれていて魅力的であった!
感動と感謝の気持ちを伝えたいと思ったが、
投稿写真のページでは恥ずかしい、、ふと、
ダイレクトにメッセージをと、タップしたら、、
なんと、コメントが入っていた!
2019.6.13
『柳の写真をお借りして描きました。気取らない
camera-eyeが気に入ってます。これからもよろしく』と入っていたのです。
、、で、その日付の頃のギャラリーを拝見したら、
ありました!
私の感動した柳が!風に揺れてる柳が!
またまたビックリ! またまた感動です!
一年半以上前のダイレクトメッセージに、
「、、、気づかなく失礼いたしました。
好きなものを 好きなようにどう撮っているだけですが、気に入ってくださって とても嬉しいです。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。」と書いた。
今朝方、Instagramを開くと、ダイレクトメッセージが、、『いつも さりげない優しさで日常をとらえてみえますね。身構えなくとも題材はいっぱいあるのだと気づかされます。これからも拝借させてくださいね。』と、あった、、
自分がイイと思った瞬間を、イイと共感してくれる人がいる!
そうです、Instagramは "共感し合える場"でした。
Instagramは写真を投稿する場、としての
認識でしたので、投稿写真には最低限のキャプションしかつけず、
気に入った写真に💗を押すくらいしかしていなく、、というより、コメントのやり取りが苦手でなるべく避けてしまっていました。
なので、コメント少ないギャラリーです。
そこに、こんなコメントがあってとても感動しました。
Instagramを始めたのは、
「稲垣、草薙、香取の3人でインターネットを始めよう『72時間ホンネテレビ』」を見ていた時がきっかけ。
3人の、オタオタと、たどたどしい様子が何故か楽しそうで、私にもできるかしら?
やってみたい!
その時、一緒に住んでいたITに詳しい次男が、すぐにサラサラとInstagramデビューさせてくれたのです。
2017年11月のことでした、、あれから丸3年とちょっと。Instagramが楽しく、生き甲斐になっていき、あっという間の3年でした
投稿写真は、今日で3260枚となりました。
シニアの私が、こんなに手軽に、こんなに楽しめるなんて、なんてよい時代でしょう。
『 求めよ、さらば与えられん』、、ですね❣️